こんにちは、CLEARです。
SVに内定するか怪しいナットレイについて考察します。
【変更点】
- タイプ相性
- 特性 危険予知の仕様
- のろいの仕様(予想)
- 危険予知の仕様(予想)
- タイプ相性
通常時 霊テラスタル時
大きな違いとして格闘タイプの無効化と毒タイプの有効化があげられる。
格闘無効になることによって受けられる範囲が変わり格闘タイプに対しても弱くなくなる。一方で、毒タイプが有効になることで毒びしやどくどくで崩されやすく脳死でテラスタルするかどうかは相手の構築次第だろう。
- 特性 危険予知の仕様
霊テラスタルに限らず、テラスタルタイプに変化した後にサイクルを回すことで、変化後のタイプに効果抜群の技を持っているかを判別できると予想される。これによりこれまで軽視されがちだった危険予知が採用される可能性が高まるかもしれない。(絶対に鉄のとげのほうが多い)
何も無かった
- のろいの仕様
まだどうなるのかわからないのろいの仕様ですが、予想されている効果は「霊タイプにテラスタルすることによって相手の体力を1/4減らす仕様になる」というものである。
実際のこのような効果ならば宿り木無効や身代わりでナットレイを対策している構築には大きな負荷をかけることができる。また、大爆発、徹底抗戦に続く三つ目の自主退場の手段になりうるので起点回避のために採用でき、通常時は防御攻撃1段階上昇なので他の自主退場手段に比べて採用しても腐りにくい場合が多い。
- 危険予知の仕様(予想)
あくまで予想なので悪しからず。
危険予知が目覚めるパワーに反応する仕様は昔からあったので、テラバーストにも反応する可能性がある。そうした場合炎テラバーストを相手が持っていることが分かればそれに合わせてテラスタルするかどうかという択を押し付けることができる。そのうえこちらのテラスタルタイプが何かわからないので相手は安定択がわからないという利点もある。(願望8割だがこうなれば危険予知の採用率もさすがに上がりそうではある。)